触れずに整える専門学校は技術を学ぶ場所ではなく、
セラピスト人生を歩んでいる『あなた自身を整える学校』です。

クライアント様ではなく、なぜセラピストであるあたな自身を整えるのか？

私自身、セラピスト人生を歩んできました。

サロンで勤めてたころも
独立してからも

何か壁にぶつかる
もやもやした気持ちを抱えていました。

それは自分自身に対しても、サロンの運営についても、
クライアント様との関係性についてもでした。

この得体の知れないもやもやが晴れたのは
自分の在り方を決めることに気が付いてから

変化は身体から
そして、ココロ・脳へ
伝わっていきました。

それは、ありとあらゆるセッションやセラピーを受けまくって
時間とお金をかけて少しずつ少しずつ進んできました。

触れずに整える専門学校では、
私自身が学び体験してきたことをベースに
100％あなたにあったオーダーメイドの形で
作り上げていくあなたのための学びと成長の場です。

セラピスト人生が中々前進しない、
もやっとした現実にお悩みの方、

10年以上、壁に頭をぶつける想いで進んできた私だから
あなたのココロの中に潜むもやもや解消にも
お役に立てると思います☆

［触れずに整える専門学校で大切にしていること］

「自分を感じる力」を持つと言うこと。

自分を感じられるようになると、
「自分はどうしたいのか？」

自分が本当に望んでいる声が聞こえてきます。
自分の望みを知ることにより、現実が世界が動き出し、
セラピスト人生が好転していきます。

［セラピスト人生の主役は？］

あなたのセラピスト人生の創造主は自分です。
その言葉の通り、自分が人生の主役なので脚本は自分で決めていい。
喜劇でも悲劇でも決めるのは自分。どちらを選んでもいいんです。

だけど、ストーリーには最終回があります。それが自分の本当の望み。
自分の「望み=想い」を意図することにより、喜劇でも悲劇でもラストはそこに辿り着きます。
想いが叶う自分の物語をどう彩りたいか、自分次第で決められるのです。

［なぜ自分を感じられないのか？］

現代人はとにかく忙しい。特に頭（脳）が忙しく働いてます。
スマホ・PC・テレビなどを使ってとか、人間関係・将来の心配など心理的なことまで、
頭（脳）はいつも忙しく働いてます。

休むことを忘れた脳が、過去の経験から色々と決めてくれる存在になり、
自分の本当の声が埋もれていき、思い込みが生まれてきます。

自分を感じるためには、忙しく働いてきた頭（脳）を休ませることが大切です。

［思い込みはラッキー！？］

人間は思い込み癖があります。
原因は諸説ありますが、ここでは育ってきた環境や過去の体験から
経験してきたことなどから、答えを出してしまうとします。

かつての私もそうでした。
無意識に決めてしまうので厄介な存在。

だけど、自分の思い込みに気付いてしまえば、人生を好転させる大切な存在になります。
この思い込みに気づくには、無意識を意識的になること。

そのために、まずは自分を感じることが大切です。

［自分を感じるためには］

・呼吸
・瞑想
・ボーっとする

色々とありますが、ここでは「全身を揺らす」と
いう手法をベースに学んでいきます。

全身をゆるめると言う意味もありますが、
頭のスイッチをオフにし、脳をクリアな状態にしていきます。

クリアな状態になると、自分を感じやすくなり、
『俯瞰力・内観力』が高まり、自分の想いを意図しやすくなります。

［あらかじめご了承いただければ幸いです］

・技術を習得したいだけの方
・入学すれば変れると言う他人任せの方
・とにかく話だけ聞いて欲しいと言う方

あなたの人生の主役はあなたです。自分で作り上げる！と言う思いのない方は、
私ではお役に立てないと言う事を、あらかじめご了承いただければ幸いです。